ナウいヤングとハクいスケ

いろづきチンクルの恋のバルーントリップ

「いろづきチンクルの恋のバルーントリップ」
http://www.nintendo.co.jp/ds/bcnj/index.html


明日 8/6(木)に発売。

前作は RPG でしたが、今回は ADV になっての登場。今度はチンクルが嫁さんを探します。ついでに自分も嫁さんめっけました。難しく理不尽な謎解きにならないよう、細心の注意をなるべく払って作られているので、お子様からお年寄りまで幅広く楽しめるかなと。ファミ通さんでもなかなかの高評価で、この勢いにみなさんも乗っていただけるとうれしいなと思う次第。


またゲーム発売に先立って、開発者インタビューのページも公開に。
N.O.M いろづきチンクル開発スタッフインタビュー
http://www.nintendo.co.jp/nom/0908/index.html
ごぶさた。

http://sorahiko.exblog.jp/8518403/

ムギソラヒコくんの漫画ランキングに触発されて、キムチ的漫画ランキングベスト30を出してみようかと。吟味した結果、ノミネート作品数が80を超えたのと、これは!と思う作品が30作品で固まるので、さらに10プラスして30位までってことで。こっそり番外編も入ってます。


この辺り見て探したりしました。
日本の漫画作品一覧 - Wikipedia

漫画 データベース





1位:ジョジョの奇妙な冒険(1〜7部)
 何をおいても真っ先に名前が挙がり、そのことに誰も異論を挟む余地がない、我が人生に多大な影響を与えてくれた傑作。コレを1位に据えたもんかと散々悩んだが、やっぱりこの漫画より他の漫画が上を行くか?って聞かれたら、そうじゃない、と答えざるを得ない。すげぇよこの漫画。7部を迎えた今も、神がかった進化をさらに遂げているのでマジで震えるぞハート。特に2部と4部が好き。


2位:狂四郎2030
 大好きな徳弘先生作品の中でも、群を抜いて泣ける作品。シリアスあり笑いありお色気あり涙ありの何拍子も揃った純愛作品。主人公・狂四郎の揺らぎはあっても一途なその想いに胸が詰まりそうになる。ああ思い出しただけで泣きそう。八木少将編がバツグンに面白い。無人島にもって行きたい一作。


3位:仮面ライダーSPIRITS
 ヒーロー魂ここに極まれり。男としてのあるべき姿が、花の慶次とは別の形で描かれている、心のバイブル。ヒーローって、本当のヒーローってこういうことだぜ!!村枝先生が書いている「仮面ライダーを作った男たち」も、合わせて読んで欲しい。泣けるでぇ!


4位:花の慶次
 男は歌舞いてナンボ。本当の「男」のかっこよさがここにある。漫画のキャラクターなのに男として素直に「負けた」と思える上に、でもなんだかキムチの心は清々しかった・・・なりたいと思ってそうそうなれる男ではないけど、目指すべき男として間違いなく自分の軸線上に据えるべき男。それが慶次。情操教育の一環として、息子が生まれたら真っ先に読ませたい。


5位:ドラゴンクエスト ダイの大冒険
 ジャンプ漫画の中で、最終回がキレイに終わった数少ない名作。奇跡のバランス感覚とキャラクター性。これだけ典型的な主人公なのに、アレだけ個性豊かなキャラに埋没していないのが驚愕する。それでいて全員かっこいい。成長を描く、ということはこういうことなんだという模範的な良作。少年漫画描く人は、ほんとコレ参考にしとけ。


6位:拳児
 バーチャファイターが作られるきっかけにもなった作品としても有名。リアル系格闘技漫画の中でも、少年の冒険と成長、出会いと別れがしっかりと描かれていて、感動が深い。さらに拳法描写も丁寧で、これ読んで馬歩やらない男の子はいない。


7位:北斗の拳
 名作過ぎてここに挙げるか迷いに迷ったが、さすがにこの漫画抜きにランキングは語れないと思い選出。通学時の電車の中で、トキとラオウの兄弟ゲンカシーンを読んで人目も憚らず号泣したのは、いい思い出。


8位:三国志(横山光輝)
 光栄の三国志とともに、三国志オタの基礎を作り上げてくれた、思い出深い作品。かなり読み返した。戦功を上げたのにもかかわらず、野営の外で歩兵同様の粗雑な扱いを受けて怒りにわななく張飛の叫びが忘れられない。


9位:わたしは真悟
 仕事場の人から教えてもらって読んだ、初めての楳図作品。漫画で脳天を貫くような衝撃というものを初めて味わった。


10位:蒼天航路
 三国志好きなら読んでおくべき傑作。最初から最後まで勢いが衰えず、数々の名シーン・名セリフを残した。この作品も全員かっこいい。曹仁ですらかっこいい。個人的には劉備の描き方がその他どの作品よりも腑に落ちてかっこいいキャラだった。仕事が行き詰ると、これ読んでモチベーションを立て直す。


11位:柔道部物語
 無駄な部分がほとんどない、それこそ三五十五の肉体のような美しさを誇る、格闘技漫画の傑作。シリアスとコミカルのバランスが抜群。格闘技漫画を読むと、つい真似したくなってしまう性分をどうにかしたい。


12位:ぶっせん
 一話読みきりの短編ストーリーで描かれるギャグ漫画と思いきや、ちゃんと一本ストーリーが敷かれていて、そこここに散らばる伏線が最終的にぎゅっと収束して心地よく昇華してくれた、読み応えのある名作。抜群の構成力とテンポ感で魅せる意外な作品。


13位:自虐の詩
 平べったく描かれた上巻から、下巻に入るとじわじわと上がる回転数と立体感。最後には涙なくして読めない名作。熊本さん!!


14位:ウイングマン
 作品としてはそれほど面白いわけではないのだけど、初めて「ヒーロー」というものを心に植えつけてくれた、大事な大事な作品。年上の女性が好みになったのは、間違いなくアオイさんのせい。


15位:寄生獣
 家族を愛おしく思える、文句なしに面白い作品。泣いた泣いた。アメコミを読んだ後だと構成が「なるほどスパイダーマンだったのか」と気づく。


16位:MASTERキートン
 シリアス浦沢を初めて知った作品。一見普通の人が、猛烈に強いというキャラクターにとことん弱い。今は絶版で手に入らないとか。それを知る直前に、仕事場の人が処分するからってんで、譲ってもらえたので超絶ラッキー。細かいところまで忘れてしまったので、また読み返すか。


17位:はだしのゲン
 「戦争」を意識するようになったきっかけになる一作。辛い環境にあっても、明るく、たくましくそれに向かい合うことの大事さとすばらしさを学んだ。朝鮮人の朴さんが友好的に描かれていて(あとでクソ成金になってカムバックしてくるけど)、立場的にも好感度の高かった作品。オ ナイスデザイン。


18位:デメキング
 こちらも脳天に衝撃の走った作品。毛穴が開いた。しかしいい意味でも悪い意味でも、いましろ先生らしいなあと。


19位:珍入社員金太郎
 後にも先にも、コンビニの立ち読みで声出して爆笑したのはこの作品ひとつじゃないか。連載4回で打ち切りってどういうことだよ。早く単行本だせ。


20位:ナニワ金融道
 金の恐さを教えてくれた教科書。こういうの本当に学校で読ませたほうがいいよ。いいのか?ダメか?喫茶ヌレヌレとか書いてあるからダメだろうか。十重二十重に張り巡らされた作戦と、裏の裏の裏をかきあうどんでん返しが面白い。


21位:漂流教室
 楳図作品の中で「わたしは真悟」とどちらにしようか悩んだ作品。あまりの絶望感に圧倒されて、なんだかわけがわからなくなって泣いてしまったのはこの作品だけだろう。


22位:エリア88
 ドッグファイトのかっこよさはガチ!主人公シンの想いの強さとブレなさが格好良すぎて失神しそう。アレがアレなので惜しい作品。


23位:釣れんボーイ
 初めて読んだいましろ作品がこれ。釣り好きじゃないといまいちピンとこないかもしれないけど、釣り好きなら間違いなく読み心地のいい作品。もちろん釣りにでかけたくなるし、ちょいと近所のラーメン屋で昼飯でも済ませたくなるし、この本を枕に昼寝してもいい。


24位:孤独のグルメ
 「飯」をここまでシンプルに、かつ美味そうに描いた作品はそうそうない。豊かな気持ちになれる作品。男には男の食い方があるし、飯は死ぬまで食い続けるものだから、多少のこだわりを持って食っていきたい。万世のかつサンドに出会えたのは、この作品のおかげです。


25位:覚悟のススメ
 こちらも主人公・覚悟の芯の通った心意気に、ジャイアントしびれる。山口先生はシグルイです。多少右寄りな表現が多いので、ちょっぴり複雑な気持ちにはなる。


26位:大長編ドラえもんシリーズ
 ドラえもんの本編はしっかりと読んだことがないけど、大長編でも相当に面白い。焦ると上手く道具を出せない、というドラちゃんの設定のおかげで、毎度スリリングで歯がゆい気持ちになって読むことができます。バギーちゃん!


27位:きょうの猫村さん
 悔しいくらいに巧い作品。終始にやにや、何度か爆笑できる、ほのぼのとした作品。早く続きが読みたいです。


28位:PLUTO
 こういう「名作の独自解釈をした同人的作品」が個人的に好み過ぎます。ゲジヒト渋過ぎ!


29位:アストロ球団
 バカばっかり。最高です。


30位:打姫オバカミーコ
 あまり麻雀が強かったり上手かったりするほうじゃないので、レベル的に身の丈に合う、ものすごく参考になる作品。ギャグのテンポも心地よく、麻雀の説明もわかりやすくて楽しいが、そのドラマ性も無視できない面白さなのです。




番外編:WATCHMEN
 こちらはアメコミなのでランキングからは除外したけど、大好きなコミックスとして挙げるなら、文句なしに1,2を争う傑作。翻訳版はもう絶版なので、オークションとかじゃないと手に入らないけど、3万積んでも惜しくないくらいスゴイ作品。面白いとか面白くないとか超越して、これは一回読んでおいた方がいい。そういえば映画化の話があったので、そろそろ映画で見れる?映画で見てもコミックスの面白さは絶対にあらわせないと思うけど!





以上です。えらい時間掛かった。
hrcnmxr とか銘打っといて、キン肉マンがノミネートされていないのは、そこはほれ、仕様です。もちろん大好きなんだけど、あまりにポピュラーな名作過ぎて、あえて選出せずとも・・・的なアレです。

書いてみて思ったけど、好みの傾向として

・筋が通っている。
・成長譚である。

この2点が強く素晴らしい作品が心に残るんだなあ、と思った。

実家に置いてある漫画とか、漫画データベースで探しきれなかった忘れられた名作があるかもしれない。でもパッと思い浮かばない作品は、まあそういう作品だったということで。

ランクインしなかった他の作品、そしてこれは読んどかないと!な作品は、また別エントリであげときます。ありがとうございます。
何があっても死ぬことだけはダメだ!

これはもう理屈とか感情とか抜きにして、いかんことなんだ。自分で自分を殺すことは、他人を殺すこととなんらかわりない重罪だ。人が人を殺してはいけないことに理由がないように、自分で自分を殺すこともいけないことなんだ。だから、死んだらいかんのだ。

死ぬことについて考えることはいくらでもすればいい。だが生きることについても同じくらい考えるといい。そうして命について深く深く知ればいい。そして部屋の掃除をするといい。掃除をしながら見つけた、自分の小さいころのアルバムを見るといい。掃除が終わったら、自分が二番目に好きな食べ物を食べて、少し寝るといい。
土日。
友人の結婚式に向けて、新幹線でいざ大阪へ。新幹線への乗車は東京駅を出ずに行わなくてはならないと勘違い。楽しみにしていた駅地下デパートの駅弁を逃す。代わりに薩摩 No.1 弁当、万かつサンドを購入。うまい。車中、溶岩竜と戯れ、富士山も見逃す。

夕方、チェックイン。梅田で友人と合流し、ロケハン。大阪の街は東京のどこと似ているのだろうと思いながら歩いてみたけど、大阪は大阪で東京のどこともぜんぜん違うユニークな街なんだなという実感。さんざ歩いたあと、せっかく大阪来たんだしってことで、老舗っぽいお好み焼き屋で。新郎がだいぶ遅れるとのことで、河岸を変える。さんざ待ったが連絡がつかないので、再び河岸を変えたが、変えたところで新郎到着。朝4時まで酒かっ喰らいながらブルーミング昔話。シメに食った、かすうどんが絶品でこりゃまた。大阪の夜を堪能。楽しい。

翌日、披露宴。嫁さんがかわいい。てっさ、てっさ、かわいい。ゲキイエローの宇崎ランこと福井未菜ちゃんに似ててキュート。旦那は石原良純をベースに、パーツを市原隼人に寄せた感じの南方系の意志の強い顔立ち。ご家族、ご兄妹、友達も、みんなが笑顔な、幸せいっぱい披露宴。

続いて2次会。普段結婚式の2次会はあまり楽しくないので参加したくはないのだが、今回に限っては参加してよかった。帰りの電車の時間が来たので途中退場したが、最後に出口まで新郎が見送りに来てくれて、何度も何度もありがとうと繰り返してくる。新郎の心からうれしそうな笑顔とありがとうを聞いたら、本当にここまで参加してよかったなと思える。ほんとうにおめでとう。

お土産を買って、新幹線。友人で一人、キチガイの如しのハンターがいたので、わざわざ帰りの便を同じものにしてもらい、隣り合って狩りまくりながら帰る。小田原に着く前に、HR が 9 になる。ヤマツカミとか一人で倒す気しねえ。


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その他。

Perfume 新作 " GAME " 買って、ひたすら。中田ヤスタカ氏のマイペースさが恐ろしい。が、Perfume の3人もそれを心得て役割を演じるすごさに舌を巻く。これは良作。帰って DVD 見ようと思ったら、会社に忘れた。次の日持って帰った。見た。泣いた。あ〜ちゃん!


Nothing from Nothingフライディ・チャイナタウンポリ幾三でていけ!コンナむらなどを聴く。らき☆すた×幾三のデキがすごい。


PSP のアナログパッドがぶっ壊れて、焦る。分解して自力で直した。気合。
豆腐チーズケーキ
豆腐チーズケーキ

ちょいと早いお誕生日祝いで、連れが手作りのケーキをご馳走してくれた。見た目がだいぶ豆腐だが、実際これは豆腐で作られたレアチーズケーキという。一度砕いた豆腐をクリームチーズと寒天で混ぜて、カステラでママレードを挟んで作ったらしく、とにかく歯ごたえがプリップリのプリリアント。甘さがだいぶ控えめで、とてもヘルシーなアダルト和風味。しかもめちゃくちゃにうまい。過去食べたどのケーキよりうまい。連れの料理の腕前は前から評価が高かったが、今回更なる感動を覚えたことで、その評価もグンと高まる。

ごちそうさま。おいしかった。ほんとうにほんとうに、心からありがとう。
手前のエントリ投稿後、鏡を見てみたら、特に沖一也っていうわけでもなかった。むしろ三沢光晴に近い感じ。エロ社長!


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大阪行きのチケットの購入完了。さすがに出発日7日も切ってからチケット探すのにはムチャがあったが、5日前締め切りのツアーがあったので、何とかそれで。前乗りするのはいいけど、果たして何してよう。


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Perfume の番組を片っ端から録画、視聴。昨日の Music Lovers はよかった。のっちかしゆかもかわいいけど、あ〜ちゃん最高。君たちが必須アミノ酸だ。


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BSHOP 限定で、装着変身電王クライマックスフォームが出るらしいとのニュース。これは買わねば。いっしょにネガ電王&ネガタロス&キバットバットV世も。早く電王地獄から解放されたい。


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ゴーオン。
結構グリーンの子、動ける。殺陣が見れるというか。あと行きつけのもんじゃ屋に勤めてる女の子が、ゴーオンレッドの子にそっくりだって、昨日食べに行って気づいた。


キバ。
名護氏炸裂!の巻。「お前!命が惜しければ俺のいうことを聞きなさい!」って、どんどん基地外に拍車がかかってきてよい。だいぶテカってます。あと、音也氏!かっこよすぎます!来週まで待てない!


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録画していたケータイ捜査官7を見る。これはヤバい。今年のドラマでピカイチで面白いんじゃないか?1話、2話ともに脚本、演出、俳優の演技、CG、そのすべてがバツグンによかった。松田悟志くんの役がまんま秋山蓮でよかったし、ゴローちゃんとも絡んでたし、フォンブレイバー・サードはだいぶデネブ入ってるし、津田寛治さんもシブかったし、それよりも何よりも、主役のケータの演技が最高すぎる。1年間の放映みたいなので、見てない人はこれからでも遅くないので見たほうがいい。まじ1年損する。


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先週の話。
週末、舎人公園へ花見に。花はいくつかまだ残っていたが、植えられている木の間隔が空いていたので、すこしさびしげな桜。手前でごちょごちょと用事があって、公園に着いたのが夕方になってしまったので、とにかく寒い。そのクソ寒い中、買ってきたお弁当を食べるが、すでにひんやりと冷たい。体の芯から冷える。あとここは夜はハッテンのメッカになるらしいが、本当なんだろうか。

帰りは舎人ライナー乗って帰宅。舎人ライナーは、こんな感じで列車の前面と後面が見晴らしのよいガラス張りの席になっているので、直線に伸びたレールと高いところから望む景色を遠くまで見通せてとても気持ちがいい。

ちなみに舎人は「とねり」と読みます。
そういえば、土曜にクライマックス刑事見に行ったのだった。

実は予想に反してあまり面白くなかった。そもそも「デンライナー署ってなんなのよ?」っていうのが払拭できず、なんか座りの悪いドラマに仕上がっちゃってた。監督が金田監督なのでアクション多めになるのは仕方ないにしても、それが多すぎて少し間が持たない感じ。あと敵のネガタロス軍団の存在感が、牙王のそれと比べて実にしょぼいというか、存在と行動原理に必然性がないというか。だからそれに立ち向かっていっても、盛り上がりに欠けるっていうか。上から目線でほんとすいません。何様か。なんやかんや言うてますが、リュウタと愛理姉さんの初対面のシーンはかなり泣けるで!なので、それを見るために行ってみてもいいかもしれません。

また、キバの夏の劇場版予告がアツい感じで、ちょっと鳥肌が立った。何だアレ。なんで渡がゆりさんから血を吸っているんだ?なんで音也氏が渡を抱きしめて号泣しているんだ?とにかく完全に夏はキバモードに固定された。待て!ハッテンキュウ!

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「クライマックス刑事」で Amazon 検索かけたら、こんなんでましたけど〜!

クライマックス刑事
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こっちは前作もぎチンです。
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