心を通わせたくない。こう思える人と、仕事するのは大変だなあ。
対峙して、視線の圧力で、押したり引いたり、そんなことも大事だけど、それよりも、同じ方向向いて、肩組んで、コケたら引き上げ、見誤ればそれを諭し、そうやって進んでいくことが、本当に大事で。大事だけどしんどくて。
歩くの辞めた人を引っ張るのが、ほんとに。
愛だなあ。何べんもいうけど愛が足らない。博愛を、僕に。

北前そば高田屋にて、北海丼と蕎麦を食す也。食後に大きくげふりとす也。馳走。
珍しく昨日は早めに仕事を上がれたのね。ひさしぶりにちゃんとしたおかず作ろうと思ってイトーヨーカドーいってさ、鶏肉の辛味噌炒めとねぎと豆腐の味噌汁作ってさ、これまた上手に仕上がってさ。買ったねぎがさ、泥つきねぎでさ、すごい太くて甘さも強くてさ、味噌汁がほんと美味くて。
そんではむはむ食べてビール飲んでさ、ちょっとネットに繋がって、レーズンバターサンド食べながら蒼天航路読んで。中華。儒。唯才。
「要は」曄夏みたいな嫁っこほしいなあってね。

仕事場晒し。もうちょい。
古めかしい日本家屋が横に3つ並び、その中へハンドガン一丁で友人数人と突入するという、非常にFPS度高めの夢を見た。寝れなかった。
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いきなり特攻んだ屋敷の中が床屋で、数秒先に突入した友人らすべてが魂を抜かれ、髭剃りクリームを塗りたくられた状態で椅子で呆けていた。床屋の格好したまったく知らない顔の敵エージェントたち数人が僕を囲み、何かクイズのようなものを解かされ、僕は不用意にハンドガンを机に置きっぱなしにし、焦った。
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本当に古い大衆浴場にて語られる異臭の正体は、乞食老婆の白骨腐乱死体だったという話し。そしてその大衆浴場に妙な油膜が浮かんだとき、その骨は現れた。とてつもない臭さだった。にもかかわらず僕は、その老婆の白骨死体を抱き、そして、骨についた肉を喰らった。湯で完全に養分を失ったコンビーフ状の肉に味などあるはずもなく、そのぼそぼそとした肉を口に含み、そとに備え付けられた池で泳ぐ鯉などにぺっぺと吐いて与えた。
そばに立てられた食堂の窓が開き、中居さんに「ものを与えないでください」と怒られた。
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和風ベンチの向かいに藁葺きの、しかし非常に上品で趣のある田舎風の家屋が並ぶ。ここも3つの家が横並びになっている。僕がベンチに座ると、藁葺き屋根の家の壁面が大きなスクリーンと変貌し、そこに気が狂った婆が映し出された。
気の狂った婆は自分の住む家の窓から、放り出した乳を隠すこともせず、隣の家に配達された牛乳瓶を、上半身だけを出した状態で盗み出し飲み干す。飲み干し空になった牛乳瓶に、自分のしなびた乳房から乳(とてもミルクには見えず、膿のようだった)を搾り出し、元の瓶受けに戻す。
そして狂ったように(狂っているのだが)笑い出し、窓をぴしゃりと閉める。だが婆は気が狂っているので、自分の体がまだ部屋の中に納まる前に窓を閉めた。婆は左肩を窓のサッシで強く挟んだ。血がどくどくと流れ出すも、婆はさらに笑い声を荒げ、そして自分の肉を引きちぎり、そして再度窓から身を乗り出し、乳を振り乱し、にゅうっとこちらへズームインしてきた。
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絶叫して飛び起きて、体と布団を触ったら寝汗でびっしょりで、時計を見たら3時半過ぎで。こうして文にしたためると滑稽でならないが、それはあまりにも恐ろしくて、それから布団に体を横たえるも眠りにつく事は叶わず、あまりにも恐ろしくて、うちの姫様に電話をかけて、慰めてもらって。
そのまま結局寝付けず、しこしこと仕事したりしこしことこれ書いたりしこしこしたり。
帰ってきた昭和の名曲、という番組を見ながら、テレビから流れる歌声に合わせて一緒になって口ずさみ、洗濯物を干したり、桜風味のアンパンをペプシで流し込んだり。
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風化した昭和の街並みは、すでに写真を通してしか出会うことは叶わず、逢いたいあの人の匂いを思い出しても、記憶の彼方へ消えてしまっている。
しかし当時の時間にべったりと張り付いた旋律と、それにのせて流れる歌声だけが、記憶の奥底にある性感帯を刺激する。曲だけは、いつまでも色褪せず、あの時のままの、彩度と、輝度を保ちつつ、人の心にすっと浸入してきては、掻き乱し、そして何処かへと立ち去る。迷惑だ。
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欧陽菲菲のLove is overが流れる。当時この曲が流れていたのは幼稚園くらいだったろうか。洗濯物を干す手が止まり、画面の菲菲に負けじと声を張り上げ歌い上げる。心に。心に沁みる。
「沁みる」という字は「心に水」と書くんだな。確かだ。

残すところ、砲台とバブルルイージだけ。ちなみに1upチノコは盲牌失敗の産物。

あと4つ。
riddickちっとも落ちてこないくて、結局日が昇った。ちゅんちゅん。
プレジデントに電話。今日チェックできますかと。したらプレジデント、「なに?今日バリバリビジネスモード??平日稼動を目指そうよ」とおっしゃるので、成果物だけうpってあとちょろちょろ企画書に手を入れて、本日は帰宅。姫がおいしい料理を作って待ってるの。明日は築地でんまい魚でも食うか!
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成果物チェックをしてもらおうと社長に会いに仕事に来たが、社長がいないくて途方にくれて、仕方がないからFirefoxの拡張機能をちょぼちょぼインスコしてみたり。
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日記にタイトルをつけることを心の底から辞めたくてmixiで日記書くの辞めたのに、やぷでもタイトル書かなきゃいけないなら、ここも辞めるほかないかとか。
ザイーガ:【MOVIE】ゴキブリを喰う女(+18)ダメ。本気でムリなんだけど、なんか見終わったあとに、生きるって素晴らしいなって。
・住所変更
・免許更新
・衣装
・本棚
・ホワイトデー

これ行きたい。ここまで100%ど真ん中ツボ突かれると、たわばDEATH。行きたいなあ。その日ばあちゃんの命日で祭事なんだよなあ。
忙しいことからの逃避を理由に文章書いてお茶濁してんじゃない。ここを用意したのはガス抜きのためぞ。つまりは屁です屁。放屁日記。包皮ともいう。いわない。という自己への喝!によって締めくくりたいと思うわけであります。押忍。
PCゲームレビュー「ウィザードリィ・外伝 〜戦闘の監獄〜」原点回帰とか抜かしといて呪文の名前が英語になっちゃってるのが *おおっと* ですが、とにかくあの陰鬱な穴倉見るだけでボッキしてきました。
芸能人最強メガネっ娘は誰だ?まあここでは安めぐみが最強でしょう。疑う余地無し。
MYRANDA'S BIGGEST POOこれはひり過ぎ。コーンが見えてる。だがこういう勢いも時には大事なのかもしれない。
Google 検索: momeryこの単語は間違うだけで結構な破壊力がある。
モメリー。まさに青春だ!

給料日前で、ほんに金がなくて、練乳を練りこんだツイストドーナツ頬張りながら、これかいてます。なんかパンから炭酸系刺激臭がするけど、気にしない。
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日記なんてな概ね糞尿の類だ。体内に取り込んだ食物から栄養分だけ抜き取り、残ったカスを吐き出すようなもんだ。
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糞は糞なりの価値がある。糞は肥となる。よい糞をひるには、よいものを食らわねばならない。よいものを食らっておりますか?糞ばかり食べていてはおなかを壊しますよ。それでも食べるならそりゃあんた糞マニアだ。どんだけ糞が好きなんだと。そんで俺はスカトロマニアでいい。
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糞は糞でも綺麗な糞の出し方がある。一本こうスジが通っていると申しますかなんつうかこう糞の中にもゴミがないんですよ。無駄がない。養分をきっちり吸収した後に出来上がる糞純度の高いうんち。うんちというかうんこの方が硬度が高そうでよいね。そう、そういうの出す人がいる。一見無駄に飛び散らかしたような出し方をしているように見えて、それらがすべて計算されつくされたアートになっているというか、読んでいてこう胸のすくような読了感がある糞をする人がいる。
そんなの読んだりしてね、なんつうかこう、私はもう糞の虜ですよ。そんでね、私はそういう糞がしたいの。
The Japanese Typical SUKEBE ENKAI Party -Sushi-すげえ。最高に笑う。
一応、裏動画なので見る人は背中を注意すべしですが、いっぺん隙みて見とくといい。
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私も、アナゴで。こちらはオナゴだけどね。
ダシを出しなさい。
トロがトロっとしてる。
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とても勉強になる。裏キルビルの様相。しょうゆがものすごく沁みてきそうで俺の顔がしかめっ面になってた。
ここに書くことにします。