おまえを串刺し。

東ラス親番、手なりで進めてきたわりにすんなり出来上がってしまった高目の跳満手イーシャンで終盤。対面リーチに対して、安牌の両面塔子落としするかどうかで迷う。ドラ絡みだしなぁ。こちらの上がり目候補は両面待ちながらも場には2枚、3枚と見えており少なめ。ここは勝負か打ちまわしか。さてさて。


みたいな。
今朝、賞味期限二日切れのヨーグルトを、どんぶりいっぱいに盛ったナタデココの上にbukkakeてモリモリ食べたら、思いのほかうんももモリモリ出た。肥がモリモリ。

そういえば銀色ドレスを歌っていたころの森口博子の歌声は本当にかわいいし上手だなとか、AIR MAIL from NAGASAKIってすごいユニット名だなとか、上の空で考えたりしている。片腹がめっさ痛い。
ついに、俺、童貞を捨てたよ!やっと男になれたよ!ってQuake3の話です。


仕事場で社内LAN使ってQuake3 Team Arenaを毎日対戦しとるわけですが、ルールはいたって簡単。バトルロイヤル方式で先に10ポイント先取したら(一人殺したら+1ポイント。自分が死んだら-1ポイントになる)、そのゲームの勝利の栄冠を勝ち取れるわけです。

んで、いつも大体勝負の場は、Longest yardっつー、真ん中にジャンプ台があって、ぴょんぴょこ跳ねながらロケランをぶっ放すような空中戦ステージで行われており、ここではロケラン以外にショットガンとレールガンがあるんだけど(詳しくはここ読んで)、ロケランだけを使った先読みしまくりの非常に男らしい、実力の問われるステージなわけです。たまにガントレットも使う。

んで、会社の面子たちは、すでにこのLongest yardステージを2年以上遊んでおり、もう最初なんかショットガンすらまったくもってかすりもせず、もうぶっかけ企画のAV女優のごとく体中に弾を浴びまくったり、墜落死したりで、常にマイナスポイントでゲームを終了するという毎日だったのが、入社して2ヶ月をもってようやく10ポイント奪い取ることができた!しかも過去のQuake3参入メンバーの中で最速で童貞を捨てれたので、軽く自慢しとこうと思ってこうして筆をとった次第です。ありがとうございますよかったですね。
今日の俺musica──


特撮のケテルビー聴いて、鳥肌悶絶。俺はよい曲を聴いたとき、そこで鳥肌が立って初めて名曲認定するんだ。そいでこの曲聴いたときっつーのは腕のテクスチャがまんま手羽先みたいになったからね。腕毛もピンコ立ちですよ。すごいぞマジでこれ。
斉藤洋介とアントニオ猪木の声はクリソツ。
顔を再確認してみて、その理由に膝打ち。

猪木

斉藤





声っつーか、しゃべり方か。
まぁいいやどうでも。ありがとうございます。
お〜い、かあさん!そのなんだあれだよほらあれあれあれ、フランス語のさ、挨拶みたいなジュースあったろ。あれ持ってきてくれあれ。そうそうそうそうそうそれそれそれそれポンジュースポンジュース。グラスに氷入れてな、うん。


カラン──


ふぅ〜っ、それにしてもあっついなぁ、かあさん
人が草花のような明鏡止水の心持ち(草花に心があるとすれば)で生きられないのは、つまり「人は考える葦」であるからか。
ラララ劇場でいましろたかしデビュー。借りて読んだら、タコシェのサイン会でいただいたという未発表作品もついてきたので、それも読んだ。順列の不確定な日常が、極々ゆるい振幅で、不連続のような連続しているような繋がりで、それがやけに心地いい。人生にはオチなんてないのであった。
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