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昨日の夜にあんなん書いてて、それがまるでちょっとテレビに出始めた若手芸人が持つ「このペースだと俺たち必ず成功するよ！」っていう勘違いメンタリティみたいでアレだ。さっそく、初心にかえるべき、と思ふことあり。前に前にではなく、さらに上に上に、だ。げろげーろ。

gift ~天からの贈り物~ 美空ひばり ヒストリーinフジテレビ 1970~72

gift ~天からの贈り物~ 美空ひばり ヒストリーinフジテレビ 1974~79


この二本が欲しくて仕方がない。給料入ったら買おう。

日記などを
とことん
書いていないのだが、
忙しいとか
書く事がないとか
書く気がないとか
そういうことではなく、
とにかく
仕事が楽しくて仕方がない。


過去、
就いた仕事のなによりも
いま
必死こいて何かを作っていることが
とことん充足感をもたらし、
そして
とことん楽しい。


だからいまは
この流れの中で
このいまという時間に
自分の全てをかたむけたい。


そして
しっかりと
よいものを
作り上げて
届けるのだ。



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まぁそんな感じで、ちょっといまの心境語りをしてみたり。ネットでは何もしてないようでも、何もしない中で、考えたり、経験したり、美味しいもの食べたり、遊んだり、休んだり、がんばったり、がんばらなかったり、楽しんだり、悲しんだり、いろいろとしてます。

いま、ほんと人生が楽しい。

なんつーかその、ネットにはネットで通用する「モテ文体」っつーのがあるわけで、みんなこれぞ！と思った文体をマネて生きている。

モテ文体を上手く操り使役できるものこそが、ネットにおいてモテを獲得する資格を得ることになるのだが、そこはどうあがいたところでオリジネーターが本気を出したら追従は難しいだろうと思う。

全ての事象において「オリジナルとは何ぞ」という話に展開せざるを得ないのだが、それは話しがそれすぎるので別の機会に回すとして、俺が何を言いたいかっつーとだな、モテ文体のオリジネイターたちも模倣から始まっているけども、結果的に模倣を繰り返す上で自分なりの文体をきちっと会得しているからこそオリジネイターたりえるわけだし、同時にオリジネイターだからこそモテも獲得しているわけだと。だから付加価値としてのモテを目的としてネット文体を試行錯誤するならそれは徒労のほかないと思っているわけ。伝わってるかな。おれの言葉。すみません酔ってますよ。氷結のグァバとパインが、んめーですよ。

なんつーか話しがまとめらんないけどもだな、人と違うことしたらオリジンなんじゃなくて、誰も降り立っていないところ、そして人が求めているところに降り立ってこそ、オリジンであり、それがモテだと。そういうことがいいたいの俺は！ニーズに対するエクスキューズにいかに敏感になれるか、ということなんですよ。もって生まれたセンスはカイデーですよ。

つまりは、おれらはなんのために文章を書くんですか。と。そゆこと。


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読み返したけど、まとまってないけど、もう寝るわ。疲れたし。

暑い。死にそうだ。プリーズ風。冷気プリーズ。

今日はグラボを買ってもらった。GeForce6600。ただし暑くて装着不可能。

仕事はうまくいってる。ただ、暑い。

ミュージックバトンとゲームバトン止めすぎ。書きたいから書くつもりだけど、いちいち思い入れが深すぎて、そう簡単にさらっと書けない。もう仕事が忙しいとかそういうのは関係なくなってる。なぜなら暑いから。死ぬ。

PEPSI Xがなんか便所の芳香剤みたいな味がして今日一日機嫌が悪いが、半年間放置していた虫歯の前歯をキレイキレイしてもらったので、差し引きゼロ。これで得意の80年代steelo八重歯スマイルで女の子を秒殺。しかしコーラ飲んでるからいずれまた虫歯に。トントン。

ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション

買わねばよ。

サイトの配色センスを特定の一人(男子)から褒められる事が多くて、俺的には大したセンスしてねぇっつーか、むしろセンスのカケラもねぇだろうよっつー忸怩たる思いで聴いておるので、もう恥ずかしいやらなんやら。銭湯いったらタオルで前隠しますよ。さらにタオルとってもチンコはお股に挟むカテナチオで鉄壁の守りだかんね！ざまあみさらせ。ただ守っていても試合には勝てないので、ちょっとばかし攻めの姿勢でキムチ流カラーリング極意なんざをそっとはなくそう。

ここのサイトはモチのロンのこと、白・黒・赤のバッファローマン・トリコロールなんだが、エビスビィビィエスは去年の秋ごろ、出勤時に目の前をオシリふりふり闊歩していたエエケツなナオンのスカートの柄からヒントを得ておる。エエケツナオン・トリコロール！それだけ！たったそれだけの一工夫でこんなにくっきり色鮮やか！！！

チェシャ猫んところは結果的にミクシカラーになってしまったが、アレはほれ、MS"バウ"をイメージしてたのだよ！！！１１(大嘘)



結局、いつも人の褌で相撲を取ってるわけです。


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バウ・トリコロールはあれだね、どっちかっていうとダンカンさんところのカラーリングに近いね。

できるかな Vol.2、おかげさまで無事終える事ができました。楽しく愉快でそしてブチ切れ金剛！！なイベントでした。また次回がありましたら、足を運んでやってください。あーざーっす！



セットリストはこちら。

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1. ピョジョリ - DJ Doc
2. The Match - Garuda feat. Juvie, Gan-D, Hoonihoon
3. RENDEZVOUS - Yang Hye Seung(ヤン ヘスン)
4. Tell Me Tell Me - Sharp
5. タギヤ！ - DIVA
6. Tri-Angle - Baek Ji Young(ペク チヨン)
7. Q - Lee Jung Hyun(イ ジョンヒョン)
8. It Is On! - U.S.E. (United State Of Electronica)
9. Quickie - TLC
10. DESTINY'S LOTUS - 中島美嘉
11. BET YOU DON’T KNOW - Crystal Kay
12. Just a Feeling (Remix Ver.) - S.E.S.